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リアルにパチンコ店で働くことについて


またまたこんな記事を発見しました。

 

前回に引き続き、またまたYoshikiの派遣日記さんの記事より

 

元パチンコ店員がパチンコホールで働くメリットとデメリットを考えてみた

 

パチンコ店に就職

僕は20歳〜26歳までの6年間、地方にあるパチンコチェーン企業に勤めていました。6年いたというと、ほとんどの人に「長いね!」と言われます。たしかにパチンコ業界は離職率も高いので、僕も6年間というのは結構長かったと思います。

そんな今回は、パチンコ店で働くことへのメリットとデメリットについて書きます。これから社員なりアルバイトなりで就職したり、この業界に興味がある人の参考になればこれ幸いです。

パチンコ店で働くメリット

まずはパチンコ店で働くメリットから。これは3つあります。

その中でも僕が一番のメリットになると思っているのが、

「接客業のいろはが身についた」

という部分ですね。

それこそ、20〜30年前は「ヤクザが経営している」とか「前科持ちで身分証が無くても働ける」というお店が当たり前で、非常にドス黒いイメージがあった業界でした。

しかし、現在は新卒採用をする企業も増えているし、身分証が無い人を雇うことはまずないでしょう。また、その活動の評価はともかく様々な企業が業界の健全化を目指して活動しています。スタッフの教育についても、僕がいた会社はマナー講師というのを外部委託して、定期的に研修を行っていました。そこでは、

・挨拶
・言葉遣い
・身だしなみ
・表情
・態度

これらの、いわゆる「接客5原則」というものを叩き込まれました。今は接客業をしていないので、できるか?と聞かれれば「NO!」と言ってしまうような状態ですが、おかげ様で「挨拶」と「言葉遣い」に関してはどこに行っても出来ていると言われることが多くなりました。

そして2つめが、

「数字に強くなった」

ということが挙げられます。

パチンコ店で営業していく上では、パチンコに関係する数字を把握することが非常に大切になってきます。ちなみにパチンコ店で代表的な数字を挙げていくと、

・打込数(アウト数)
・払出数(セーフ数)
・集客数
・客滞率
・粗利
・玉利 

…などなどがあります。
他にも沢山ありますが、今回はこの辺にしておきます。キリがないので。

ホール責任者は日々、これを見ながら営業をしていきます。
なので、営業に反映される数字の確認は欠かせないものでした。

「今日はお客が〇人来ているから、パチンココーナーに何人、パチスロコーナーに何人配置しておく必要があるな。じゃあ〇時には何人、〇時には何人の休憩を入れて…」

というように、いわゆる「ホール営業」をスムーズに遂行させていくためにも数字の把握というのはとても必要なスキルでした。

僕がいた店では、店長などの管理職になると「調整」というパチンコの釘やパチスロの設定を操作する権限が与えられていました。そうなると、これら以上に把握しておく数値が増えます。よく業界を知らない人に思われがちな「ただドル箱の上げ下げをするだけの仕事」ではないんですよね(アルバイトはほぼ箱の上げ下げだったけど) 。

そして最後の3つめが、

痩せます(笑)

だって、かなりの肉体労働ですから。
ちなみにパチンコ玉が満杯のドル箱は、1つ8kgぐらいの重さです。

なので、パチンコ店に就職するまでろくに運動をしていなかった人ほど、みるみるうちに痩せていきます。ちなみに、僕は入社してから2ヶ月で15kgほど痩せました(今は元に戻りましたけど…)。

というわけで、ダイエットをしたい人にパチンコ店はオススメです!(笑)

パチンコ店で働くデメリット

次に、パチンコ店で働くことへのデメリットを挙げます。これも3つあります。
まず一番めは何と言っても、

「腰を壊す可能性が高い」 

これですね。
これが一番可能性として高いでしょう。あくまで可能性ですが。

前述しましたが、パチンコ玉を満杯にまで入れたドル箱というのは、1つ8kgぐらいします。それをお客さんの手元から下げたり、逆に床に置いてあるドル箱を手元に上げたりします。

入社した当初はまだ平気ですが、これを毎日毎日何年も何年も繰り返すことを考えてみてください。かなり腰をすり減らすことになりますよ?実際コルセットを使っている人も大勢います。

実際僕も腰に鈍痛がくるようになり、コルセットを使う寸前(使ってはいない)のところまで悪化しました。現在は腰を使うような仕事をしていないので、あまり痛くなることはありません。

そして二番目のデメリットが、

「耳が聴こえにくくなる可能性が高い」

これが考えられます。 実際に僕は入社前より聴こえにくくなりました。
聴こえにくくなる原因は2つありまして、まず1つが

パチンコホールの中がうるさい

もう本当にうるさい。パチンコ店に入ったことがある人なら分かると思います。
慣れれば平気ですが、 最初は耳を塞ぎませんでしたか?

ここで言う「慣れれば平気になる」というのが、一番怖い。
なぜなら、慣れる=すでに聴こえにくくなっているということですからね?

そして聴こえにくくなる原因のもう1つが、

仕事中につけるインカムがうるさい

というものです。

インカムというのはホールスタッフが耳につけているイヤホンのことです。あれで店内にいる他の従業員と連絡を取り合ってホール運営をしています。ホールが広ければ広いほど、アレが無いと仕事になりません。

前述した「ホールはうるさい」ですが、インカムはそのうるさい店内の中でもちゃんと相手の声が聞こえるぐらいの音量にしておかなければなりません。なので、音量はかなり大きくする場合があります。

僕は生まれつき聴力が良いのか分かりませんが、他の人よりも少ない音量でも周りの声が聴こえていました。他の人だと凄いですよ。15年ほど勤めていた大ベテランの上司は、イヤホンの音量をMAXにしてもなお「聴こえづらい」と言っていましたからね。こうなったらヤバイな……といつも感じていました。

僕が自分の聴力が低下していることに気付いたのは、その会社を退職し、実家に戻っていた時でした。たまたま僕がテレビを観ているところに父親が来たのですが、その時に「テレビの音量が大きすぎる!」と注意されたんですよね。そこで気付きました。

そして最後、三番目のデメリットです。
これは「タバコを吸わない人限定」になりますが、

タバコの煙を吸ってしまうことになる

ということですね。

最近は禁煙・分煙をしているパチンコ店も増えてきていますが、やはりパチンコ店=タバコというのはまだまだ多いでしょう。むしろパチンコ店は「街中で唯一、堂々とタバコが吸えるお店」になってしまっています。

僕もタバコは全然吸わないのですが、かつて勤めていた店は禁煙・分煙は一切していませんでした。おかげで、タバコを吸わないのに「ヤニ臭い」と周囲に言われる始末。一応、店内の壁紙が「タバコの煙を吸い込む素材を使っている」と言われましたが、その効果を体感することはありませんでした。いつもタバコ臭かった。

それから東京に出てきてからはオフィスワークの仕事を転々としているぼくですが、どこに行ってもやはり掲げられている「オフィス内は禁煙!」の文字。

喫煙スペースは外や地下や少し歩いたコンビニの前など、どんどん喫煙者の市民権は無くなっているなあ…と思う、今日この頃。まあ、タバコ吸わないから「構わんもっとやれ!」って感じですが(笑)

まとめ

・メリットまとめ

1:接客マナーが身につく
2:数字に強くなる
3:痩せる

・デメリットまとめ

1:腰を壊す
2:耳が聴こえづらくなる
3:タバコを吸わないのにタバコ臭くなる

以上になります!

パチンコ業界を離れて2年以上経過し、一時期ハマっていたパチンコもパチスロも現在は全くしなくなりました。するとしても半年に1回ぐらいですね。その頃を思い返して、あの頃は色々大変だったよなあ……と遠い目をしながらこの記事を書いています。

まだこれら以外にもメリット・デメリットはあると思いますが、とりあえず今回はこんな感じでした。他にも何かあれば、別記事にて書いていこうと思います。

以上、Yoshikiの派遣日記さんの記事より

正直言って、なるほどと思う部分がたくさんあります。

しかしながら、例えば腰を壊すなどは、それぞれお店の配置によって違うのかなって思います。

Yoshiさんの日記から色々学ぶ部分が多くありすぎます。

私にもこんなに上手に文章が書けるようになりたい・・・

バイトとは全く関係のないことですが・・・

当ページからのリンク先とページ記載の内容につきましては一切関係ありません


ジョブセンス