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こんな記事を見つけました


元パチンコ店員が「倒産が増えているパチンコ業界」について考えてみた

Yoshikiの派遣日記さんの記事より

 

パチンコ業界と倒産

今回は、「パチンコ業界と倒産」に関する記事を読みました。

パチンコメーカーが続々倒産!マルホンに続き奥村遊機…

僕も元業界関係者(ホールだけど…)ですが、パチンコ業界がこうなってしまった原因というのは、主に2つあると思っているんですよ。それは何かと言うと、

パチスロが5号機になった、広告規制がかかった、などの警察からの締め付け
遊技台が高性能(役物や液晶など)になり、その分お金がかかる

この2点に集約されているのではないでしょうか。

そして、まず①に関しては恐らく改善はされないでしょう。一旦締め付けたのを緩めたりすれば、世間から非難されます。特に東日本大震災での「電力使いすぎ!」という批判もあって、それ以降はかなりの逆風に晒されていますから。

そして②に関しても、もはや止められない流れとなっていると思います。ユーザーというのは常に”最先端”を求めますから、当然液晶や電飾の美麗さにもそれを求めます。

最先端にするには機械にお金をかけないといけない。なのに最近の台は飽きられやすくなっている。この反比例によって、パチンコ業界は2007年頃からずっと「冬の時代」と言われています。

僕は業界に6年ほどいたことがあるので分かりますが、マルハンなどの最大手のチェーン店は、その資金力にものを言わせて競合他店よりも多くの新台を入れてきます。台数も機種ラインナップも。しかし業界が締め付けられている現状では、そういう戦略も今後できなくなっていくでしょう。そんな戦略をずっと続けていたら、いつかキャッシュが無くなってしまう可能性もありますし。

それでは、これからのパチンコ業界(特にホール業界)はどうすればいいのか?

これは、ここ5~6年ほどで急激に認知度を広げてきている「低玉貸パチンコ」をメインに据えるべきだと思います。いわゆる「1円パチンコ」や「5円スロット」と呼ばれるものがそれです。

はっきり言って、4円パチンコや20円スロットではユーザーはお金を使いすぎてしまいます。 というか、今までのパチンコ台がハイリスク・ハイリターンすぎました。20万円勝つか20万円負けるか?の世界。客の目も血走っていて、さながら鉄火場です。

余談ですが、2ヶ月ほど前にパチンコ店に行ってビックリしたことがありました。それは、1000円で借りる事ができるパチスロのメダル枚数が減っていたことです。

かつて消費税5%だった時代には、メダルは1000円で50枚(1枚20円)でした。しかし、消費税が8%に上がってからは、1000円で47枚(1枚およそ21円)になってしまっていました。

…正直言って、細かいなオイ!そこはキリよく1000円50枚でいいだろ!と思いましたが、ホールも必死なのでしょう。

逆を言えば、キリよく1000円50枚のままで営業を続けていけるほど、パチンコ業界も余裕が無いということなのではないでしょうか。ここ数年の業界への締め付けによって、業界全体が疲弊しているのは間違いないようです。

しかしながら、低玉貸しをメインにすれば、当然店の利益は下がります。ですがこのままだと、どの道ジリ貧になってしまうと思うんですよね。ここはもういっそのこと、業界全体が4円パチンコから1円パチンコなどの低貸パチンコを盛り上げる方向へ移行した方が良いのではないでしょうか。

業界全体の利益はもちろん下がるでしょうが、長期的に見たらその方が良い気がします。一度かけられた規制が緩められるとは考えにくいし、カジノ構想もあります。そもそも、前述したようにパチンコ業界そのものが冷えこんでいる。

ここは一発、ドラスティックに業界を変えていかないと生き残れないと思いますよ。

以上、Yoshikiの派遣日記さんの記事より

 

へ~、そうだったんだ・・・

 

リアルに笑えない内容でしたが、これが現実なのかな・・・

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